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元禄港歌 -千年の恋の森- [舞台]

1月7日に東京のシアターコクーンで幕を開けた蜷川幸雄演出の舞台。
今回はコクーンへは行けず、大阪、シアターBRAVA! での楽前・楽にようやく行けました。
もちろん第一目的は鈴木杏さん。

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36年という時間を経て再演された舞台。これだけの時が経ってまで演じられるだけのことはある魅力的な素晴らしい舞台。
ただ、ほかのところで少し書いたのですが、私は感動作とか泣ける舞台と言われるのが苦手な傾向にある。正直いってこの舞台もやや苦手。でもそれでも楽しめました。
市川猿之助さんはじめ歌舞伎役者の方がたくさん出ていることもあり、歌舞伎的雰囲気もあったってこともあると思います。

猿之助さん、宮沢りえさんそして杏ちゃんや瞽女の方々の三味線と唄、すごかったですね。歌もあったけど、ほかの場面でも杏ちゃんの発声、いつもと少し違う感じがしました。発声は舞台の内容や演出家の意図によってしっかり声を張ったり逆にボソボソという感じだったり。おsれぞれ良さがありますね。私はボソボソ系の方が好きかな。

それと美空ひばりさんの歌。
私はひばりさんが歌ってた頃を知っている世代。あの歌声の重さ、響き、いいですよね。ただもっと全編に渡って要所要所で流れるのかと思ってたら、予想より少なかったです。それでもそれだけでしっかりこの舞台を締めています。

あと、この舞台の内容とは関係ないのですが疑問点。
歌舞伎の舞台では役者に対して屋号で声をかけますよね(私にはとてもできませんが)。猿之助さんだったら澤瀉屋。
これって歌舞伎以外の舞台でも使っていいんですかね。

さて杏ちゃんの舞台、次は『イニシュマン島のビリー』


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